『Bizwind』における表現は、以下のムードボードを発想の起点としてください。
これらは必ずこの範疇に表現を抑えて下さいという、いわゆる『囲い』ではなく、
発想を自由に広げるための『軸足』として捉えて進行していただくためのものです。
表現に迷った際は、ブランドマネージャーおよびクリエイティブディレクターとディスカッションが可能です。一緒に『Bizwind』を業界で最高のブランドにしていきましょう!
Bizwind Tone & Manner
ブランドのアウトプットを構成する際のトーン&マナーのサンプルです。
Bizwindの全てのアウトプットはターゲットが異なるため、明確にトーンを分けてください。
Bizwind Tone & Manner
ブランドのアウトプットを構成する際のトーン&マナーのサンプルです。
Bizwindの全てのアウトプットはターゲットが異なるため、明確にトーンを分けてください。
Moodboard
ムードボードについて
Product Photography
プロダクトの写真表現について
『Bizwind』の商品を写真やモックアップで表現なさる際は、シンボリックであり、クオリティが感じられるような魅力的な写真を心がけてください。ブランドの世界観を損なったり、ブランドと関係のないプロップの使用は禁止です。
(以下要ディスカッション)
『Bizwind』は「誠実さ」を感じられる写真である事はもちろん、
「プロフェッショナル」であり「創造性」および、ひと匙の「遊び心」を感じる表現ができるとベストです。
状況およびサービスは可能な限りシンボリックに表現してください
一定以上のリアリティがある場合、デバイスの浮遊表現も可能です
誤認を与えてしまいかねない状況でのアウトプットは避けて下さい
端末が古すぎたり、業種の誤認を与える表現は避けて下さい
Portrait Photography
人物の写真表現について
『Bizwind』の人物の表現は、プロダクトの写真表現同様に、
「誠実さ」「プロフェッショナルさ」「創造性」、そしてひと匙の「遊び心」が感じられる表現を行って下さい。
ブランドへの信頼性を保つ、自信に満ち溢れた表現にしてください
自信がないように誤認されそうなポージングは避け、特別な意図がない限りは明るい表現を心がけてください
ロケーションがビジネスユースである事を念頭に選定してください
特別な意図がない限り、ビジネスの場で失礼や誤認のないロケーションでの撮影を心がけてください
相手に失礼な印象のない使い方であれば、親しみやすさのある表現も可能です。
仕事先の方を馬鹿にしてるように誤認されてしまいそうな写真の掲出は避けてください。